日本デザイン学会春季大会が、6月24日(金)より26日(日)に千葉工大で開催されますが、その中で、下記のように情報デザインフォーラムのメンバーが企画しているワークショップやセッションがありますので、ご紹介します。
講習会では、情報デザインフォーラムの木村さんと上平先生が「インフォグラフィックスの基礎のワークショップ」、産学セッションでは、浅野先生が「WebとUX」のセッションを開催、そして、学生交流セッションは、「未来のためのワークショップ」と「“楽しさのミナモト”交流ワークショップ」を予定しています。
みなさんの参加をお待ちしています。
詳細および申込はこちらから。特に学生交流ワークショップ(社会人も参加可)の申込は5月31日までです。締切まですこししかありません。
■講習会A「情報を分かりやすくする視点と技術、インフォグラフィックスの基礎」
日時:6 月24日(金)12:10-14:10
講師:木村博之氏(Tube Graphics)、上平崇仁氏(専修大学)
概要:私たちの身の回りには、伝え方の工夫でもっと使いやすく、分かりやすく、安全になるような事柄がたくさんあります。使う人の使い勝手や安心・安全を考えることで、情報を提供する側の我々に求められていることが見えてきます。その事例を紹介や、分かりやすく引き付けるための表現技術を確認した上で、ユーザー寄りの優しい視点を見つけるためのワークショップです。
■ 産学セッションA「W e b とU X デザイン」
日時:6 月25 日(土)15:10-17:10
セッションリーダー:浅野智(横浜デジタルアーツ専門学校)
パネリスト:安藤昌也(千葉工業大学)・脇阪 義則(楽天)・坂本貴史(ネットイヤーグループ)
概要:昨年、人間と人工物の関係を使いやすくするための国際規格ISO13407が改訂され、ISO9241-210として更に良いユーザー経験の創出という色彩が濃くなりつつある。このプログラムでは、モノのデザインに比べてイニシャルコストが低い分ユーザー経験に大きく注力できるWeb 業界のデザイン手法についてトップランナーの方々にお話を聞き、議論を深める。
■学生交流セッションA「未来のためのワークショップ」
日時:6 月25 日(土)15:10-17:10(事前申し込みが必要です)
アドバイザー:岡本誠(はこだて未来大学)
小早川真衣子(多摩美術大学CREST)
佐藤優香(国立歴史民俗博物館)
原田泰(千葉工業大学)
学生リーダー:はこだて未来大学などより4-5 名
概要:目の前のコンテンツとの関わり方、さらにはそこから得られた価値を社会化していくためのデザインを探るワークショップ。テーマは「歴史博物館」を想定し、フィールドワーク、表現、発表、ディスカッションまでを大会期間中に実践する予定。情報デザイン、建築デザイン、情報工学、認知科学、教育工学など、様々な分野の学生が、専門家とともに膝を突き合わせて目の前の対象をデザインしていく場をつくり、分野と世代を超えた交流をめざす。
■学生交流セッションB「“楽しさのミナモト”交流ワークショップ」
日時:6 月26 日(日)14:10-16:10(事前申し込みが必要です)
アドバイザー:安藤昌也(千葉工業大学)
寺沢秀雄(はこだて未来大学)
山崎和彦(千葉工業大学)
学生リーダー:千葉工業大学などより4-5 名
概要:このワークショップでは、オモチャ遊び体験をテーマに、他者のオモチャ遊びの観察などを通して“楽しさのミナモト(源)”探しをします。また、発見した楽しさのミナモトを基に、新しいオモチャのアイディアを発想します。このワークショップは、多様な大学の学生で構成されたグループで行い、協同作業を通して互いに交流を深めます。
■日本デザイン学会情報デザイン研究部会による下記のセッションも開催
情報デザイン研究部会 a 「情報デザインのプロセスと手法
情報デザイン研究部会 b 「知覚・認知とインタラクション」
情報デザイン研究部会 c 「コミュニケーションとコミュニティ」
情報デザイン研究部会 d 「コンセプトと表現」
情報デザイン研究部会 e 「テクノロジーとメディア」
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日本デザイン学会春季大会Webサイト