講師で参加された小林さんから、以下のコメントが来ました。
■フォローアップ講習(横浜ワークショップ2008)
非常に残念ですが、21日のフォローアップ講習には参加できませんので、私のフォローアップ&リフレクションは文章でお願いいたします。明日から週末まで出張なので、今日は早く帰っていそいそと書いています。
21日の当日に各チームごとに指導を受けると思いますが、その足しになれば幸い。
私は職業デザイナーですので、経験を踏まえての意見となると、おのずから表現よりの記述になります。
ラフに仕上げる≠雑でOK
1日目に講師の皆さんが繰り返し言っていた「プロセス重視。アウトプットはラフで良い。」という言葉は、タイムマネージメントにおける優先度の話です。つまりプロセスに時間をたくさん使い、制作には時間をかけないでね、ということ。つまり、同じ時間で、一番キレイに仕上げる方法を探す、という指示でもあるのです。
しかし、最初からベストの方法を知っている人は達人です。
普通は少しやってみて、最後までの仕上がりを見通し、良くないなら他の方法を探すしかありません。
こうした試行錯誤は本来「プロセス」に半ば含んでいると私は考えます。
この表現を指向したトライ&エラーを1日目から多少なりとも行っていたチームは全くなかったように思います。
「でも、時間が少ないんだし」というエクスキューズは受け付けません。
業としてのデザインは、常に時間の制限が存在します。そしてたいていの場合、時間は不足しています。
時間が一番の資源です。それを最大限、効率的に配分してください。
描き終わって、「こんなはずじゃなかったなぁ」と思うのは、自分の腕を過信したか、仕上がりを予見する能力が低かったかのどちらかです。過信は日々の鍛錬で、予見する能力の不足はこれからの経験で補えます。がんばってね。
各チーム別リフレクション
2008年9月17日水曜日
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