2008年9月24日水曜日

横浜ワークショップ2008 フォローアップ講習会無事終了


横浜ワークショップ2008のフォローアップ講習会を9月21日(日)に実施いたしました。


強い雨の降る中、16名の参加者があり、盛況のうちに幕を閉じました。
次回11月15日(土)の成果発表のフォーマットは上記写真の通り。
今後は、各チームごとに相談しながら制作を続けていただけたらと思います。

もう少し詳細はこちら。
横浜ワークショップ2008:フォローアップ講習会終了
アイディアスケッチ

2008年9月18日木曜日

フォローアップ講習会 参加者確定

以前ご案内した横浜ワークショップ2008の発表に向けた「フォローアップ講習会」の参加者が確定致しました。

講師:吉橋・棚橋・浅野
スタッフ:1名
参加者:16名

函館や京都・神戸の方々は参加できませんが、本番参加者の半数近い方が集まってくれています。
このように、ワークショップの成果物をブラッシュアップして後日公開するという試みは、あまり聞いたことがありません。
またもや「新しい学び」を経験致しましょう。

2008年9月17日水曜日

小林さんからのフォローアップ&リフレクション

講師で参加された小林さんから、以下のコメントが来ました。

■フォローアップ講習(横浜ワークショップ2008)

非常に残念ですが、21日のフォローアップ講習には参加できませんので、私のフォローアップ&リフレクションは文章でお願いいたします。明日から週末まで出張なので、今日は早く帰っていそいそと書いています。
21日の当日に各チームごとに指導を受けると思いますが、その足しになれば幸い。
私は職業デザイナーですので、経験を踏まえての意見となると、おのずから表現よりの記述になります。

ラフに仕上げる≠雑でOK
1日目に講師の皆さんが繰り返し言っていた「プロセス重視。アウトプットはラフで良い。」という言葉は、タイムマネージメントにおける優先度の話です。つまりプロセスに時間をたくさん使い、制作には時間をかけないでね、ということ。つまり、同じ時間で、一番キレイに仕上げる方法を探す、という指示でもあるのです。
しかし、最初からベストの方法を知っている人は達人です。
普通は少しやってみて、最後までの仕上がりを見通し、良くないなら他の方法を探すしかありません。
こうした試行錯誤は本来「プロセス」に半ば含んでいると私は考えます。
この表現を指向したトライ&エラーを1日目から多少なりとも行っていたチームは全くなかったように思います。
「でも、時間が少ないんだし」というエクスキューズは受け付けません。
業としてのデザインは、常に時間の制限が存在します。そしてたいていの場合、時間は不足しています。
時間が一番の資源です。それを最大限、効率的に配分してください。

描き終わって、「こんなはずじゃなかったなぁ」と思うのは、自分の腕を過信したか、仕上がりを予見する能力が低かったかのどちらかです。過信は日々の鍛錬で、予見する能力の不足はこれからの経験で補えます。がんばってね。

各チーム別リフレクション

2008年9月9日火曜日

第2回情報デザインフォーラム

第2回情報デザインフォーラム -エスノグラフィーと横浜ワークショップのお知らせ

今春より情報デザインフォーラムの活動を開始しました。このフォーラムでは、「情報デザインの未来を作る」ことを目標として、そのために必要なことを検討して実施するために、ビジョンの提案、検討会の開催、公開イベントの開催、ワークショップの開催、本の出版などの活動を有志によって進めていく予定です。
第2回の情報デザインフォーラムを下記のように「エスノグラフィーの実践」と「8月に開催した横浜ワークショップの成果発表」をテーマに企画しましたので、ぜひご参加ください。

■概要
タイトル:第2回情報デザインフォーラム
     -エスノグラフィーと横浜ワークショップ
日時:11月15日(土)14:00-19:00 (受付は13:40より)
場所:岩崎博物館 山手ゲーテ座ホール(元町中華街駅より徒歩7分)
http://www.iwasaki.ac.jp/museum/menu/access.html
主催:情報デザインフォーラム、横浜デジタルアーツ専門学校・情報デザイン研究室
参加定員:40名(先着順に受付)
参加費:一般2000円、学生1000円(懇親会費も含む)
プログラム:
14:00-14:30 「エスノグラフィーの実践-1」 櫛 勝彦氏(京都工芸繊維大学・教授)
・映像を活用したビデオエスノグラフィーの手法と事例を紹介
14:30-15:00 「エスノグラフィーの実践-2」 蓮池 公威氏(富士ゼロックス・デザイン部)
・ゼロックス社におけるエスノグラフィーの手法と事例を紹介
15:10-16:10 「横浜ワークショップの成果発表」 各グループ
・学生と社会人の混合チームによる横浜の街のフィールドワークを実施
・そこで発見したことを基にインフォメーショングラフィック手法活用して発表
16:10-17:00 「横浜ワークショップのリフレクション」 横浜ワークショップ講師
・横浜ワークショップの下記の講師が、反省、アドバイス、提案などを発表
17:10:-19:00 懇親会

■応募方法:フォーラム事務局にメールでお申し込みください。
・件名:「第2回情報デザインフォーラム」
・内容:所属・氏名・連絡先メールアドレス
・送り先:情報デザインフォーラム事務局 infodesign@knowledgex.co.jp

■横浜ワークショップ・講師
・千葉工業大学 教授 山崎 和彦
・公立はこだて未来大学 教授 寺沢 秀雄
・京都工芸繊維大学 准教授 櫛 勝彦
・武蔵工業大学 准教授 小池 星多
・多摩美術大学 准教授 吉橋 昭夫
・横浜デジタルアーツ専門学校 教務次長 浅野 智
・(株)チューブグラフィックス代表 木村 博之
・(株)イード チーフコンサルタント 棚橋 弘季
・(株)コナミデジタルエンタテインメント 小林 拓也
・(株)リコー 総合デザインセンター 島村 隆一

2008年9月2日火曜日

フォローアップ講習のお知らせ

横浜ワークショップ2008に参加されたみなさまを対象に、フォローアップの機会を設けました。

秋の情報デザインフォーラムでの発表にむけて、インフォグラフィックス作品と説明ポスター等の制作指導を下記の日程で行います。ご希望の方のみの参加となります。
(遠方からワークショップにご参加いただいた方には申し訳ありませんが、関東圏での開催です。)

日時:9月21日(日)13時〜17時
場所:横浜デジタルアーツ専門学校(新横浜)701教室
講師:吉橋・棚橋

当日は、グループ単位の個別指導となります。また、ワークショップ最終日のアイデア、制作途中のインフォグラフィックス(素案)等をご持参いただくと具体的な相談ができるかと思います。(講演会等はございませんのでご注意ください)

申し込み方法等は、追ってお知らせいたします。

(吉橋)